3.11東日本大震災 13回目の3.11命日を迎えた

鎮魂・・そして、次世代と次に備える・・を 参加者スタッフ35名(2か所で)の出会いの中で、同じ空間で同じ時間で一つ鍋のカレー等防災ランチをご一緒しました。

 

 

 

 

つぶやきから

🍀 ひとり親での子育てと仕事の両立は、様々な困難があり苦しい。特に、「資格取得」実現が経済面と生活面から難しい。

🍀生活支援の物資やつながる情報提供が助かる。

🍀このようなイベントでママ友を見つけたい。

🍀コミュニティサロン等の復興支援の居場所は、心のよりどころとなっている。引き続き変わりない運営支援をお願いしたい。

🍀お子さんや参加者の笑顔に温かいものを感じた。嬉しい。

🍀初めてのエコ活動メニューや防災の技に「なるほど」がありました。親子で活動できるのも嬉しい。家庭でもやってみたい。

(‘ω’)「見辛いなあ・・」「指先が思うようにならないなあ・・・」のつぶやきがついつい耳に入ってくる場面が年々多くなっていると感じるこの場所でのスタッフ一同との出会い。あの日から、時は流れ・・続き・・13年。故郷から離れこの場所での暮らしを静かに暮らす皆様。ご高齢の皆さんや新しい命の誕生の歩みに、より一層!!優しい葉風が頬を撫でますようにと心が揺れます。

(‘ω’) 被災地への強く深い情熱で頑張っている若者の姿に出会うことが多

くなって、心が躍り元気をもらう葉っぱのうちの昨今です。

その若者たちの生きる希望が、スムーズに被災地で実現されること

願ってやみません。

 

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